ブログ

掛け軸の贋作・偽物の見極め方

こんにちは。
先日の雪は凄かったですね。狭山の雪もまだ一部残っています。今週、また雪の予報が出ていますね(^-^;
車でのご来店の際は十分お気をつけていらっしゃってください。こちらも筋肉痛覚悟で駐車場の雪かきをしてお待ちしております!
「骨董品についての豆知識」、今日は掛け軸の贋作・偽物の見極め方です。

■掛け軸の贋作・偽物の見極め方■

骨董品の分野というのは、非常に難しくも面白いものです。
どれだけ精巧に作られていても贋作なら二束三文、しかし本物なら数百万、数千万という値段がつくということも珍しくありません。
しかし同時に、ファン・メーヘレン(フェルメールの贋作画家。その技術は卓越したものであり、ナチス・ドイツの目さえ欺いたと言われている)のように、贋作画家でありながら、非常に価値があるもの、と認められている人もいます。

このように骨董品と贋作か本物か、という問題は切っても切り離せません。
今回は、「掛け軸にまつわる話」を取り上げます。

■掛け軸の判定は本当に難しい■

掛け軸の判定は、骨董品のなかでも見極めがとても難しいものである、と考えられています。
単純に、「印刷した」という程度のものであれば、重ねてみればまず間違いなくわかりますし、使われた画材をチェックすれば簡単に見抜くことができるでしょう。
また、現在まだご存命中の作家さんの作品などの場合は、本人が見れば見抜かれる可能性が極めて高いため、既に亡くなられた作家さんのものに比べると、贋作が少ないという事情はあります。

しかしこれが、
・すでに亡くなった作家
・しかも同時代に描かれた贋作 という場合は、一般の方にはまず見抜けないでしょう。

■掛け軸の鑑定はぜひ専門家に■

同じ時代に描かれた贋作というのは、画材なども同じものを使用しているケースが多いです。
また、それだけ人気の作家だということですから、「出来のよい贋作」がたくさんでています。
出来のよい贋作などの場合は、ぱっと見ただけではまずわかりません。
その上、時代もかぶっているとなれば、専門家でさえ、見極めることに難しさを感じることになります。

このように、
・あきらかなプリントタイプ
・値段が不当なほどに安かった
というような「わかりやすい」場合を除けば、掛け軸の鑑定は、専門家の確かな目にゆだねることの方が確実である、と言えます。

————————————————————————————-

骨董品・美術品は仁友堂にお任せください!
全国より買取りさせていただいた素晴らしい品々や、美術倶楽部または市場で手にした品物の中から厳選した商品を適正価格にてお買い求めいただけます。
また、仁友堂では全国の陶磁器・茶道具・書道具・掛軸・美術品などを買取いたします。(首都圏は出張買取も致します)
あなたのお宝を専門の鑑定士が査定、適正価格で買取し次世代に繋ぎます。
お問い合わせは、下記フリーダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。

店舗名:仁友堂(じんゆうどう)
住所 :〒350-1334 埼玉県狭山市狭山42-17
電話: 0120-7070-29

共箱とは

こんにちは。
今日から少しづつ骨董品についての豆知識をブログで書いていこうかと思います(^^♪

骨董品が納められている箱(以下に説明しますが)は、骨董品と共に大事に保管してくださいね。
なぜかというと・・・
下の記事を読んでみてくださいね(^-^;

↓↓↓↓↓↓↓↓

「共箱」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
共箱というのは、陶器などを納める箱のことを指します。
桐を使った素材であることが多く、陶器を守るためのものです。

今回は、この「共箱」について詳しくみていきます。

共箱と皿

■「梱包材」にとどまらない共箱の価値■

共箱は、陶器の製作者の名前や作品名が記され、作者の印が押されています。
これが、一般的な「紙箱」「梱包材」との大きな違いです。

共箱は、それ自体が大きな価値を持っています。
陶器などを守るためのものでありながらも、そこに作者名などが入っていることにより、「この中身は確かに、作者○○のものである」ということを二重に照明することができるのです。
このため、共箱は、単なる梱包材にとどまらず、その骨董品の「付属品」として扱われます。

■共箱のあることの意味■

共箱があるかないかで、骨董品の価値は大きくかわります。
価格が2倍~10倍もの差が出ることも珍しくなく、共箱は、骨董品の価値を支える大きな要素でもあります。

ちなみに、上では「陶器など」としましたが、もちろん、掛け軸などにもこの「共箱」は存在します。
どのような美術品であっても、共箱がそろっている方が価値はあがる、と考えるべきでしょう。

ただ、この「共箱」が存在しないものもあります。
もちろん、現在の価格で言えば100円程度のものであり、美術品としての価値がなかったものだから、そもそも梱包材が存在しなかった、というケースもあるでしょう。
ただ、それ以外の場合もあります。

それが、「時代が古すぎる」という場合です。

共箱は、室町時代にはあったと言われています。
ただ、言い方を変えるなら、それ以前の骨董品の場合は、どれほどすぐれたものであったとしても、共箱それそのものが存在していなかったという可能性もあります。
このため、共箱は大変重要なものであるけれども、「共箱がないもの=価値がないもの」だと言い切れないのも事実です。

————————————————————————————-

骨董品・美術品は仁友堂にお任せください!
全国より買取させていただいた素晴らしい品々や、美術倶楽部または市場で手にした品物の中から厳選した商品を適正価格にてお買い求めいただけます。
また、仁友堂では全国の陶磁器・茶道具・書道具・掛軸・美術品などを買取いたします。(首都圏は出張買取も致します)
あなたのお宝を専門の鑑定士が査定、適正価格で買取し次世代に繋ぎます。
お問い合わせは、下記フリーダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。

店舗名:仁友堂(じんゆうどう)
住所 :〒350-1334 埼玉県狭山市狭山42-17
電話: 0120-7070-29

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
今年もスタッフ一同精進していく所存でございますので、どうぞよろしくお願いします。
賀正

今年一番のおススメはこちらです。
【末岡信彦「色絵銀彩小紋鶏頭図扁壷」共箱】

福岡県出身の陶芸家。人間国宝藤本能道に師事。青梅市大門に窯を築く。
末岡信彦の作品です。
色鮮やかにまた繊細なタッチで描かれた美しい鶏頭(けいとう)の花図。
芸術性溢れる見事な扁壷です。
共箱付属。

末岡信彦 「色絵銀彩小紋鶏頭図扁壷」
骨董品・美術品は仁友堂にお任せください!
全国より買取させていただいた素晴らしい品々や、美術倶楽部または市場で手にした品物の中から厳選した商品を適正価格にてお買い求めいただけます。
また、仁友堂では全国の陶磁器・茶道具・書道具・掛軸・美術品などを買取いたします。(首都圏は出張買取も致します)
あなたのお宝を専門の鑑定士が査定、適正価格で買取し次世代に繋ぎます。
お問い合わせは、下記フリーダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。

店舗名:仁友堂(じんゆうどう)
住所 :〒350-1334 埼玉県狭山市狭山42-17
電話: 0120-7070-29

年末年始休業のお知らせ

いつも仁友堂をご利用いただきありがとうございます。
12/30~1/8は誠に勝手ながら休業させて頂きます。
2018年もどうぞよろしくお願いいたします。
骨董品・美術品は仁友堂にお任せください!
全国より買取させていただいた素晴らしい品々や、美術倶楽部または市場で手にした品物の中から厳選した商品を適正価格にてお買い求めいただけます。
また、仁友堂では全国の陶磁器・茶道具・書道具・掛軸・美術品などを買取いたします。(首都圏は出張買取も致します)
あなたのお宝を専門の鑑定士が査定、適正価格で買取し次世代に繋ぎます。
お問い合わせは、下記フリーダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。

店舗名:仁友堂(じんゆうどう)
住所 :〒350-1334 埼玉県狭山市狭山42-17
電話: 0120-7070-29

2017/09/29 インスタグラム

こんにちは。
ご好評をいただいているインスタグラムですが、今までは1日1枚写真をアップしていたのですが、今後は1日3枚アップ致します。
インスタグラム限定の画像も上げてますので是非チェック&フォローお願いします(^◇^)
おかげさまでフォロワー様2000人を突破しました!ありがとうございます!
いつもチェックしていただいているフォロワー様、ありがとうございます!
気になる商品がございましたら下記までお気軽にお問合せ下さい。

※インスタグラム掲載の商品は動向が早めですので、お早目のお問い合わせをお勧めいたします。
また、すでに売り切れの場合もございます。ご了承くださいませ。

<<こちらをクリックしてインスタグラムを表示!>>

骨董品・美術品は仁友堂にお任せください!
全国より買取させていただいた素晴らしい品々や、美術倶楽部または市場で手にした品物の中から厳選した商品を適正価格にてお買い求めいただけます。
また、仁友堂では全国の陶磁器・茶道具・書道具・掛軸・美術品などを買取いたします。(首都圏は出張買取も致します)
あなたのお宝を専門の鑑定士が査定、適正価格で買取し次世代に繋ぎます。
お問い合わせは、下記フリーダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。

店舗名:仁友堂(じんゆうどう)
住所 :〒350-1334 埼玉県狭山市狭山42-17
電話: 0120-7070-29